MIDIキーボードが鳴らない時の確認手順
CubaseでMIDIキーボードを押しても音が出ない時は、鍵盤が壊れていると考える前に、接続順、MIDI入力、音源トラック、オーディオ出力の順で切り分けます。
DTM初心者が1曲を完成させるための制作ノート
音が出ない、コードが続かない、ドラムがチープになる、メロディが浮かばない。検索でたどり着いた1つの問題から、1曲が形になる流れへ少しずつ潜っていくための制作ノートです。
検索で多い停止ポイントから、制作工程へ戻れる完成版記事として公開しています。
CubaseでMIDIキーボードを押しても音が出ない時は、鍵盤が壊れていると考える前に、接続順、MIDI入力、音源トラック、オーディオ出力の順で切り分けます。
Cubaseで音が出ない時は、原因を一気に探そうとすると迷います。メーター、出力先、トラック、音源、インターフェイスの順で切り分けます。
オーディオインターフェイスは、USBで挿しただけで必ず使えるとは限りません。ドライバー、接続、OS認識、Cubase側の選択を分けて確認します。
鍵盤を押してから音が遅れる、歌っている声が遅れて返ってくる。これはレイテンシーの問題です。録音時とミックス時で設定を分けて考えます。
別PCに移したら音が出ない、オーディオファイルがありませんと表示される。原因は、曲ごとのフォルダ管理が崩れていることかもしれません。
DTMはできることが多すぎます。最初から全部を覚えようとせず、1曲が形になる順番で進めます。
コード進行が思いつかない時は、まずC→Am→Dm→Gを鳴らしてみてください。最初から珍しい進行を探す必要はありません。
ドラムの名前や譜面から入ると難しく感じます。最初は、口で歌えるリズムを音に置き換えます。
メロディが浮かばない時は、鍵盤の前で固まるより、まず口に出してみます。歌えるものは打ち込めます。
数小節は作れるのに、その先が続かない。これは才能の問題ではなく、曲を完成形へ育てる工程が見えていないだけかもしれません。